楽曲を披露する舞台→ライブハウスの雰囲気とヤマサジナリのライブに対する考えを書いた曲。
「手ぇあげろ」って命令するほど強くはなれないのです。ライブは自分たちだけじゃなく、スタッフ、対バンの方、支えてくれる関係者、何よりお客様あってのそれだと。そう思うわけです。
作詞 mayo&トキヨシ 作曲 sada
ヤマサジナリの違うアプローチ方法のひとつとしてのユニット(project-E)による楽曲です。
アコースティックな曲調に切ない歌詞。ひとりの帰り道にプレイヤーを再生すれば、目に映るものに微笑んだり、思い返したり…。
あなたの帰り道に似た道であるかも。
作詞 mayo 作曲 sada
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